よみ:おどりば
階段の途中に設けられた踏面の広い段のこと。階段を昇降するときの危険防止と小休止のために設ける。また、階段の方向を変えるときにも付ける。 幅と奥行き、段の高さの最大・最小寸法については、建築基準法で決められている。
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