よみ:じじゅう
モノそれ自体の重さ。建物構造が頑強であるほどその自重は大きくなり、地盤はそれを支えることのできる強度が必要となる。
構造物の設計においては、構造に加わる負荷(地震、風圧、備品や設備の荷重など)だけでなく、自重負荷にも耐えるようにしなければならない。
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